小学校の運動会を120%楽しむために準備しておきたい事と当日の事

小学校の運動会

小学生に入学して初めての運動会。子どもにとっても親にとっても、とても楽しみですよね。

幼稚園や保育園までと異なり、体育の競技らしい項目が増えるので、運動力の差が出てきて、その成長を見ることも楽しみです。

また、学年などで行うダンスもとても「おゆうぎ」とは言えないレベルの出来栄えに感動します。

楽しみにしている運動会をもっと楽しみたい!いい思い出を残すためにも失敗したくない!という方に、初めての運動会で後悔しないための成功方法を教えちゃいます!

初めての運動会、事前の情報収集は念入りに!

小学校から、運動会に関するお手紙は配付されますが、文章ではわかりにくいところもあるので、できれば2年生以上の保護者の先輩に運動会の様子等の情報を聞いておくようにしましょう。

聞いておきたい情報としては、場所取りが可能な学校であれば何時からOKなのか?レジャーシートは何時からどのあたりに敷いても良いのか?場所取りが不可なら、写真撮影等のルールが決まっているか?などです。

 先生に確認するのもOK!

お仕事をしている方で、そういった情報を聞ける先輩がいない場合は、学校の先生に聞いてみましょう。

学校へ電話をすることに抵抗がある方がいらっしゃいますが、電話をしてくる方は、それだけ熱心で関心がある保護者だと学校では考えますので、大丈夫ですよ。

ただし、先生へお電話する際には、なるべく子どもたちが下校したあとぐらいの時間帯にかけるようにしましょう。

運動会当日の演技中の配置をチェックしておく

プログラムで子どもが出場する種目の確認は当然ですが、その競技中の子どもの位置を確認しておきましょう。

50M走であれば、何番目に走るのか?右から何番目か?を確認します。写真を撮るならゴール付近がおススメですよ。

ダンスなどの種目では、入場した直後の位置と、展開した時の位置が変わることがありますので、どの位置で一番長く演技するのかを確認してください。

学校によっては、子どもが演技する位置を記したお手紙を配付してくれることもあります。

また、移動は種目と種目の間に素早く動く必要がありますので、自分自身の動きも当日までに計画を立てておきましょう。

子供に目印をつけておこう!

すぐには子供がどこにいるかわからない!

学校の校庭は広く、子どもの背丈も似ていることから、瞬時に自分の子どもの位置を確認するのは困難です。

せっかくカメラのピントを合わせていても、ゴールに近づくにつれ違う子どもであることが発覚!今さら間に合わなくていい写真が撮れなかった。なんてお話をよく聞きます。

おすすめは目立つ色の靴や靴下

そんなときにおススメなのは、目立つ色の靴下や靴を履かせることです。靴は馴染んだものがよいので、急に替えるのは難しいですが、靴下なら大丈夫ですよね。

女の子には目立つ色のリボンや髪飾りを付けるという方がいらっしゃいますが、あまり大きなものですと競技の邪魔になりますし、低学年はハチマキではなく、体育帽をかぶることが多いので、結局は目印を見られなくなってしまいます。

ゼッケンに飾りをつける保護者も

あとは、ゼッケンに名前をはっきり書いたり、ワッペン等の飾りをつける方もいて、皆さんいろいろ策を考えているんだなあと感心します。

ただ、あくまで自分が見つけやすい程度の目印にとどめて、あまり華美にならないように気を付けましょう。

記録も大事だけど応援はもっと大事!

競争をする子供たち

かわいいわが子の一生に一度の頑張っている姿ですもの、その一瞬を見逃さないように必死にファインダーを覗いてしまいますよね。

でも、いい写真やいい映像を撮ろうとすると、手振れしないように気を付けますからあまり動かなくなってしまいませんか?そのせいで、思いっきり応援できないことも。

「思い出に残るようないい記録を残したい!」という気持ち、とてもよくわかります。

 我が子の名前を呼ぶ声が力になる!

でも、自分の子どものころを思い出すと、必死に走っている間に私の名前叫ぶ親の声がよく聞こえていたんですよね。「ガンバレー」って応援してくれる声です。

1年生にとっては、お父さんとお母さんの応援する声が頑張るエネルギーになるかもしれません。

運動会へ家族で応援に行くことができるのなら、ひとりは撮影してその他は応援するなど

分担してはどうでしょう?もしくは、ビデオの映像に「ガンバレー」と応援する声が入っていてもいいと思いますよ。

運動会の仕上げで一番大切なこと

競技で一番じゃなくても、演技で間違えてしまっても、子どもなりに頑張って運動会に参加できればいいんですよね。

運動会の最後に一番大切なことは、帰宅してから家族で「今日の運動会のおさらい」をすることです。「おさらい」とはいっても、「頑張ったね」とか、子どもに「今日一番頑張ったこと」を聞くだけでいいのです。

映像で子どもの走っている姿を見せてもいいですよね。

とにかく、「運動会で頑張っていたことをちゃんと見ていたよ!」ということを子どもに伝えることができれば、親子にとって運動会は大成功だったといえると思います。