乳児期・幼児期の育児が楽しくなる方法!少しの工夫で子育てはもっと楽しめる

子育てを楽しもう

子育てをしていると毎日があっという間に過ぎていく、やることが次から次へとあって息をつく間もない……と、子育て中のパパママは毎日子どもと向き合い、育児に奮闘していると思います。

乳児期・幼児期は生活面でのサポートが大変で、育児を楽しむ余裕なんてない、周りのママたちみたいにもっと毎日を笑顔で過ごしたいなど、今の生活に悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

育児が大変と感じるのは、それだけ一生懸命、子どもと向き合っている証拠です。

しかし、子育てには休みがありません。ずっとずっと続く事だからこそ、もっと気持ちも時間も余裕を持ちたいですよね。

今回は大変な毎日の中でも、心がふっと軽くなる、育児がもっと楽しくなる工夫をお伝えします。

子どもと過ごすかけがえのない時間、一緒に笑顔で楽しく過ごしていきましょう!

乳児期・幼児期の子育てを楽しもう!育児が楽しくなるための方法5選

まずは、育児が楽しくなるために心がけたい生活の工夫や、気持ちの切り替え方をお伝えします。

ちょっと考え方を変えたり、新しい習慣を取り入れたりすることで驚くほど変化がある場合もあります。

ひとつ、ひとつ試しながら自分に合う方法を見つけてくださいね。

1.家事に育児に完璧を求めない

育児が大変、毎日がしんどい……そう感じているママに多いのが、家事や育児を完璧にこなしているまさに理想のママたちです。

毎日栄養バランスのとれた食事に、きれいで清潔な部屋、育児書通りの育児を心がけ、子ども優先の毎日!

もちろん、それはとても素晴らしいことで、理想の姿です。しかし、それを毎日続けることは大変なことです。

疲れている時はレトルト食品に頼る、お掃除や片付けもたまには多少、汚れていてもOK!

子どもと向き合う時間がどうしても大変な時は、パパや祖父母、保育園の一時預かりにお願いするなど周りの人に頼り、負担を減らしましょう。

今まで、毎日やっていた家事は本当に必要なものでしょうか?

毎日ではなく、二日に一回に頻度を変えたり、家電に頼ったり、家事や育児の負担を軽くしてみると、生活や心にゆとりが生まれます。

時には、完璧な家事育児をお休みし、ラクに生活することを考えてみましょう。

一人の時間を楽しむお母さん

2.子どもの成長日記をつける

忙しい毎日に追われていると「数日前のことなのに、何をしていたか思い出せない…」なんてこともありますよね。

公園に遊びに行く、買い物に行く、散歩に行くなど子どもとの毎日が同じことの繰り返しのように感じてしまう方もいらっしゃると思います。

そんな時におすすめなのが、子どもの成長記録をつけることです。

「初めて○○を食べた」「公園でお友だちができた」「今のブームはおままごと!ママの口調を真似していて面白かった」など……。

同じように感じる毎日でも、子どもは日々成長し、毎日を楽しんでいます。

成長日記を書くことで、そのちょっとした変化や成長にも気付くことができ、毎日の生活がより楽しく大切に感じるようになります。

継続して日記を付けていると、一年前の日記と比べながら成長を感じたリ、季節ごとにどのような遊びをして、どこで遊んでいたかを思い出すことができ、「今日は何しようかな…」と考える時の参考になります。

張り切ってたくさん書くと、継続が難しくなりますので、一行日記でも、無理のない範囲で行うことをおすすめします。

3.叱らなくていい環境を作る

子育てが疲れる、楽しくないと感じてしまう原因の一つに子どもに叱る機会が多いという背景があります。

「危ないから触っちゃだめ!」「早く○○して」など、朝から晩まで子どもに怒ってばかりだったと毎日のように自己嫌悪に陥る方もいらっしゃいますよね。

子どもは好奇心旺盛です。

あれもやってみたい、これもやってみたい!と危険なことを判断できずになんでも挑戦します。

親としては、怪我や事故につながることは未然に防ぎたい、そのためついつい叱ってばかりの毎日になってしまいますよね。そこで、まず子どもを取り巻く環境を工夫してみましょう。

例えば、いつも危ないものに手を伸ばしてしまうようであれば、収納の位置を変える、家具から飛び降りたり、ジャンプしたりするのが危険であれば、家具を移動する、配置を換えるなどの工夫を。

食事が進まない時には食事量の見直しや三食全てバランスが取れていなくても、忙しい朝は軽食にするなど……ちょっとした環境の変化で叱る回数をぐっと減らすことができます。

子どもが明日から劇的に変わる魔法はありませんが…環境を変えることは明日からでも今日からでも可能です!

生活を見直し、叱る回数を減らしてストレスを少しでも軽減しましょう。

4.1日のうちの短時間でも子どもと一緒に楽しむという気持ちに切り替えてみる

子どもと一緒に過ごす時間を「子どもを見守る」「子どもの遊びに付き合っている」という考え方ではなく、「一緒に遊ぶ」「一緒に楽しむ」という考え方に変えると子育てが徐々に楽しくなります。

子育てを楽しいと感じているママ達の子育てに共通していることは「子どもと一緒になって楽しむ時間がある」ということです。

公園で遊んでいる時、遊具で遊ぶ子どもを見守るだけになっていた方は一緒に側で遊具に挑戦したり、子どもと虫取り競争をしたり、散歩でお花や木の実をたくさん集めてみるのも親子一緒に夢中になって楽しめるあそびです。

室内でTVを見ているときも、一緒に歌って踊ってみるとママには良い運動になって子どもと一緒に自然と笑顔になれることでしょう!

子どもの遊びも、子どのも目線に立つこともいざ意識して生活してみると新たな発見があり、ちょっとした意識の違いで子育てにまた新鮮な気持ちで取り組むことができます。

ずっと子ども目線で、一緒に遊ぶことは体力的にも大変ですので、一日の中で短時間でも、意識して生活してみましょう。

5.SNSを上手に活用する

子どもと毎日何をしていいのか分からないとお悩みの方も多いことでしょう。毎日家の中ばかり、同じ公園で遊ぶだけでは飽きてしまいますよね。

そんな時に活用したいのがSNSです。

子どもと楽しめる遊び、子連れスポット、リアルタイムの情報が溢れているSNSを利用すると、今まで思いつかなかったような遊びのアイディアを発見したり、身近で行われるイベントを見つけたりと、子育てが楽しくなる情報を発見できます。

特別な材料がなくても、家にあるものでできる手作りおもちゃや子どもと一緒に楽しめるお菓子作りや料理、公園遊びがもっと楽しくなるアイテムなど……子どもがどんな反応をしてくれるだろう、楽しんでくれるかなと考えていると明日が楽しみになってきますよね。

お金や時間をかけなくても、特別な技術がなくても、子どもと楽しめる遊びや過ごし方はたくさんあります。子どもと一緒に楽しいアイディアを見つけて、試してみてくださいね。

ひらがなを学ぶ小さな子供

ちょっとした工夫でもっと子育てを楽しもう!

今回は子育てを楽しむための方法をご紹介しました。

家事に育児に、毎日やることが山のよう、子育てをどう楽しめばいいのか分からないと悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

今回紹介した方法は、今日から実践できるものばかりです。大きなことに挑戦したり、生活をガラッと変えたりすることは大変ですが、少しの工夫で子育ては今までよりずっと楽しくなります。無理をしないことが一番大切です。

今しかない、子どもと一緒に過ごすかけがえのない時間をもっともっと楽しみましょう!