小学校受験の願書の書き方!合格のためにすべきこと

願書を書く人小学校受験で、親が一番大変なことは、願書の提出ではないでしょうか。

他にも、面接、情報収集等も大変なこともありますが、願書は、その家庭を表すものとなり、決して手を抜く事が出来ないものです。

願書の配布時期、受け取り方

願書は、小学校によって、書式、項目、書く文字数等、全く異なります。

ゆえに、大変と感じるのかもしれません。

まずは、願書の配布時期・受け取り方についてお伝えします。

志望する小学校のホームページを確認

配布時期は、学校によって様々です。

時期については、小学校のホームページにて、掲載されていることがほとんどです。

希望する小学校に関しては、お気に入りページに登録して、こまめにチェックすることをお勧めします。

配布が早い学校では、4月から小学校の窓口にて配布するところもあります。

また、入試の直前に、小学校の窓口で購入するところや、学校説明会で、募集要項と一緒に配布するところもあります。

願書は最低2部準備をしておく

願書記述には、とにかく時間と労力を要し、夏休みの勉強の追い込み時期と重なることもあり、事前に準備出来ることは、年中時期より少しでも考えておくことが良いです。

志望校が決まっている場合は、もちろんなのですが、決まっていない場合でも、年中の時期に学校説明会に参加し来年に向けて募集要項と願書を入手すると年長時に心に余裕を持てます。

願書への記載には、万年筆・ボールペンなどを使用しますが、どんなに注意を払っても、字の誤り、漢字の間違いなどが生じることがあります。

そのため、願書は最低2部は入手することをおすすめします。

一年を通して、私立小学校合同説明会が行われています。

説明会では、実際に先生とお話が出来るので、学校の教育方針・理念を聞くチャンスと同時に、願書を入手出来ることもあります。

是非、ご家族で参加をしてみてください。

志望する学校への願書の書き方

願書への記述項目は主に、志望動機・子供について・家族構成・通学方法などです。

志望動機に関しては、一番大切な部分となります。

志望動機の書き方

小学校サイドは、なぜ我が校を選んだのか、そして我が校の教育方針・理念に賛同してくれているのかを知りたいと思っています。

まずはその二つが書かれていることは必須となると同時に、肝になってきます。

この二つに関しては、パンフレット・小学校のホームページ・学校説明会での言葉を組み込んでまとめる必要があります。

小学校受験を経験されている親御さんの場合は、比較的書きやすいかと思いますが、初めての親御さんにとってはとても苦労されるところではないでしょうか。

情報収集し、同時に家庭での教育方針も考慮して、文章にしてみてください。

ひとまず下書きが出来たら、教室でチェックしてもらうと間違いはないです。

共学、女子校、プロテスタントなど書くべき内容は大きく異なってきます。

書くべき内容やその情報はやはり、長年多くの合格者を輩出した教室に確認しておくことがベストです。

子供の性格、様子の書き方

また、子供の性格、様子などを記述する願書もあります。

実際起きた出来事を具体的に書いおきましょう。面接の際に、そのことについてお話しする機会を与えてもらえます。

例えば、我が子は好奇心旺盛で、意欲的で、健康です。という内容を記述する場合下記のように置き換えてみます。

  • 好きなセミを夏休みの間に採り、図鑑を使い調べて覚えました。
  • 水泳教室では、苦手だった水に慣れることができ、進級テストに挑み、15m泳げるようになりました。
  • 幼稚園3年間は皆勤賞をもらう為に休まずに通っています。

と書くと、願書を読む先生方にとって印象的になります。

一つのことをどのように書くと一番良く伝わるかを考えると、たった一行でも数日かかることもあります。

普段からお子さんの様子をじっくり見たり、夫婦で家庭での教育方針を話し合っておきましょう。

面接の際はより具体的に聞かれますので、願書の時期にじっくりと話し合うことをお勧めします。

願書の書き方書籍もありますので参考にしてみてください。

受験用証明写真の撮り方

願書には、お子さんの証明写真を貼る箇所があります。

証明写真を撮影する時期は、日焼けをする前、夏の前に撮ることが多いです。

特に女の子の家庭では、多くみられます。

写真については、スナップ写真でもよいなど書かれているのですが、やはり写真館で撮ることをお勧めします。

例えば、伊勢丹新宿店の写真館は証明写真で有名です。

受験用の証明写真に関してノウハウがあるので、そういった写真に慣れた写真館で撮影しておくと安心ですね。

学校によっては、家族写真の提出を求められることもあります。

立ち位置、表情、服装など、初めての受験では分からないことが多いですが、受験用証明写真を多く撮影している写真館では、細かく教えてもらえます。

仕上がった写真を見て見栄えが良いように、と加工してもらえることもあります。

多少、金額が高く、自宅から遠い場合でも、受験用証明写真のノウハウがある写真館を選択することをお勧めします。

願書にはテープのりで封をする

また、願書に写真を貼ったり、願書の封筒に封をする際に、のりを使用することになりますが、水のりではなく、テープのりをお勧めします。

水のりの場合、よれが出来てしまったり、うまく貼れず取れてしまうことがありますが、テープのりは綺麗に貼ることが出来、取れずらいです。

小学受験生男の子

合格は願書に掛かっている!

願書は、ただの紙ですが、志願する家族を表すものとなります。

小学校受験の合格は願書に掛かっていると言っても言い過ぎではありません。

決して気を抜かずに、全力で書いて提出することで、合格への道が開かれることになります。