小学校受験!試験当日までにしておきたい事前準備と当日の過ごし方

小学校受験当日の過ごし方

いよいよ小学校受験の試験当日!となった時に慌てない為に、事前にイメージトレーニングをしておく事がとても大切です。

寧ろこの事前に考えられるハプニングを想定して準備することこそ、合格への一歩を歩んでいるといっても過言ではありません。

ここでは、二人の子供の小学校受験経験から、当日の過ごし方や持ち物などどのようなことが必要なのかお伝えしていきます。

小学校受験!試験当日に必要な持ち物

まずは試験当日の持ち物から確認していきましょう。

  • 受験票
  • 上履き(スリッパ、靴入れ)
  • 待ち時間をつぶせるもの
  • 替えの洋服一式(靴下、下着を含め)
  • 女子はヘアーセット一式
  • (面接や当日アンケートがある場合)願書のコピーや学校研究をしたノート
  • 筆記用具
  • 紺色のサブバック
  • ハンカチ・ティッシュ(親用、子供用)
  • ラムネ
  • コップ付き水筒にお水かお茶を入れて

 雨の日の場合は、上記にプラスして

  • 傘入れ
  • 外履き

などがあります。

これを大きめな紺色バックに入れて、ハンドバックには財布や携帯電話、お守りなどを入れて持っていきましょう。また、順に必要な持ち物の詳細について解説していきます。

受験票

受験票は忘れるわけがないと思われると思いますが、実は忘れる方も多いそうです。

是非、前日の準備の際にはご両親で確認をしておきましょう。

またダブル受験と言われる一日に二校行く場合も両校の受験票がきちんとあるか、そして間違えて他の学校のものを出さないように注意しておいてください。

上履き

上履きも意外と忘れてしまう方もいらっしゃるそうですので、是非お子さんと一緒に確認しておくと安心ですね。

当日我が家は子供に上履きだけ持たせましたが電車に置き忘れてこないかヒヤヒヤでした。

待ち時間をつぶせる物

「待ち時間をつぶせる物」これはとても大切です。

受験票に書かれた受付時間に行っても待ち時間が発生するときがあります。

そんな時に折り紙や小さなメモ帳に鉛筆などの書くもの、迷路や探し絵、どんなジャンルでも良いのでお子さんが好きな絵本を一つの袋に入れて用意しておくことをおすすめします。

電車の中や、待ち時間が思いのほか長くなってしまった時に役立ちます。

替えの洋服一式

試験を受ける年齢と言ってもまだ6歳ごろです。当日の緊張感を感じ取り普段してなかった行動をしてしまう事もあります。

もしかしたらトイレを我慢してもらしてしまう事もあるかもしれません。雨で濡れてしまう・・・など想定出来る事は沢山あります。

そんな時に靴下の替えやワンピース、ズボンの替えが一着あると安心です。

それと同じ様にこれはよくあることなのですが、女の子の髪型をセットする一式です。

朝にセットしても電車に乗り席に座るとたちまち後ろにもたれかかってしまって、たちまち髪型がボサボサになってしまうことも。その場合は、試験会場に着く前に駅のトイレで直していくことが出来ますね。

願書のコピーや学校研究ノート

受ける学校の研究ノートや願書、筆記用具は、面接がある場合は勿論ですが、当日待つだけだと思いきやアンケートがありましたなんて事もあります。

是非、受ける学校の物はお守り代わりに持っていかれる事をおすすめします。

紺色のサブバック

サブバックはスリッパに履き替える時に履いてきた靴をいれる事ができますし、先ほどの洋服を着替えた際にも汚れたものを入れたりもできます。

持っていると何かと便利なサブバックです。

当日までにしておくべきことと当日の過ごし方

当日の過ごし方について我が家の経験も含めてお伝えしていきます。

先ず事前準備として、これはどんな学校を受けるかによって三者三様なのですが、一校だけの場合はその学校だけの事を考えスケジュールを組んでいくことが出来ます。

しかし、二校受ける場合は、一校受けた後の移動方法や昼食を取るタイミングや場所などを考えておかなければなりません。

当日までにしておくと安心なこと

実際に、試験当日と同様にしっかりと経路案内を見て時間に余裕があるのか無いのか、最短距離最短移動時間はどこなのか考え、当日の時間帯に行ってみることをおすすめします。

一度移動してみると、電車の込み具合や軽食が取れる場所、トイレの場所、車であれば乗り降りする場所や渋滞しやすいのか否かなどが分かり、時間配分に役立ちます。

試験当日!家と移動時の過ごし方

試験当日、午前中の学校は前日に早めに寝て当日時間に余裕を持たせて起きてください。

いつもと変わらない日課をこなせるだけの余裕があると安心です。

我が家は朝のペーパーを日課にしていたので当日の朝も数枚簡単な問題(子供が自信を持てるように大きな花丸になる問題を選んで)を解いて、しっかりといつもの通りの朝ごはんを食べて出ました。

午後からの場合も朝はゆっくりではなく、いつもと同じ様に起床し、日課のペーパーに取り組み、お昼ご飯までは子供の好きなようにお絵描きや工作遊び等をして過ごしていました。

家を出る時間も電車が止まったりしても代替案で行ける位の余裕を持って出てくださいね。

また、リラックスして試験会場に行けるよう、家族で遊んだ楽しい思い出の写真を四季や行事で分け、小さなアルバムを作り電車に乗った時や待ち時間に見せたりなどもしていました。

子供が作った工作や絵画なども写真に残しておくことをおすすめします。

ここでもう一度見るとお子さんもこんな事したな、こうやってあれを作ったななどと記憶が蘇って良い力が発揮出来ると思います。

小学校に到着!試験直前の過ごし方

学校に到着!門を入った所から試験は始まっていると思ってください。

気を引き締めるという意味では学校の最寄り駅に着いた所からかもしれません。

門から入ってすぐに守衛さんや清掃の方に挨拶をせず歩いていってしまったら実は校長先生だった、ある学校では教室に入った時の親の態度を見た先生がその番号をバツで消すところを見た、なんてことを聞いた事があります。

そういう所で親が足をひっぱらないよう、常日頃から謙虚な姿勢で誰にでもご挨拶をする親の背中を見せていきたいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?試験当日のイメージは湧きましたでしょうか?

事前に当日の動きなどを確認しておくと安心して当日を迎えられるので、当日は合格に向けて親御さん、お子さんともに臨んでください。