<小学校受験体験談!>小学校受験をする親御さんがやってしまいがちなあるある10選

小学校受験のあるある

小学校受験を意識して生活しているとついやってしまいがちなこと、小学校受験をする親御さんに共通している様々な事柄など、我が子2人の小学校受験経験をもとに、小学校受験あるある10選を集めてみました。

わかる!というご意見もあれば、我が家はちょっと違う!というご意見もありそうですが、現在受験準備中の方は反面教師にしていただいたり、やってしまいがちな当てはまる項目がありましたら良い方向に軌道修正のお手伝いが出来ればと思います。

まだ受験をするかどうしようかお悩み中の方は、小学校受験はこんな感じなのかなぁ程度で見てみてください。

1.気が付くとクローゼットは紺色一色

これは特にお母様の方はダントツに当てはまることです。我が家もですが、皆さん口を揃えて、受験が終わった後にふと出掛けようとクローゼット見たら紺一色・・・と仰られることが多いです。

小学校受験の服装は紺色のワンピーススーツがスタンダードです。

当日だけ必要かというとそうではなく、受験準備の為に教室に通う時、小学校に見学や説明会に行く紺色のワンピース等を購入するのですが、どうせなら普段着る服も紺を選んでおけば教室に使えるかも!と紺色を選んでしまいがちです。

気づいたらいつの間にかクローゼットが紺色ばかり!なんてことはよく聞く話です。

2.講座・講習を取りすぎてしまう

一所懸命に親が頑張り過ぎて、年中・年長の夏は特に講習会を多くとってしまいがちです。

つい心配であれもこれもとらなければと考えてしまいますよね。筆者も1人目の時はそうでした。

気づいたら教室のダブルスクールもして、ほぼ一日教室にいる日が連続して○日間!!なんてことになってしまいました。

そのため、子どもも親も疲労が溜まってしまう夏休みを過ごしてしまうこともありました。

勿論、夏は伸びる時ですから一所懸命講習を受けても良いのですが、メリハリを持たせる方が断然いいです。

スケジュールは是非お子様の体力や、教室以外のお楽しみも組み合わせて計画してみてください。

また長期休み以外は、幼稚園・保育園もあるので、平日に沢山入れてしまうのはおススメしません。

まだまだ小さいお子様ですから、一日幼稚園・保育園に居るだけで疲れてしまいます。

それから教室に行って夜まで、、、と言う日が続いてしまうと、一見大丈夫そうに見えても疲れや集中力が切れるなど何かしら出てくるのでお気をつけください。

また沢山の問題集を買ってしまい消化不良をおこしてしまうなんて事もあります。

例えば、こぐま会さんが出している問題集は本当に種類が豊富でお子様の苦手単元をピンポイントで補強してくれるようになっています。

お値段もそこまで高くないのでついつい買い過ぎてしまうなんてこともありますので、問題集を買われる時には慌てずしっかり考えてからタイミングをみながら購入してみてください。

3.他の子と比べてしまう

模試の結果や授業を見学していると、我が子が出来ているのか出来ていないのかが良くわかります。

あの子は出来た問題が自分の子は出来てない、、、など気になってしまいますよね。

しかし、子どもの成長はそれぞれ違います。

今は出来てないけど半年後は出来ていたり、もしかしたら少し練習すればすぐ出来るようになるかもしれません。

小学校受験の問題は必ず出来るようになる問題ばかりです

出来るようになるタイミングが遅いか早いかの違いです

教室ではその出来るようになるタイミングを少し早めるお手伝いをしてくださる、というイメージを持っていただければ良いのではないでしょうか?

教室には通わないというご家庭は、受験当日までに過去問などを見てどの程度の事が出来るようになれば良いのか把握しておいてください。

模試の結果は参考程度に!気にしすぎないようにしましょう

小学校受験は偏差値の出る中学校受験と全く違います。

順位が低い、合格率が低いと心配になるかもしれませんが、模試などで出来なくても良いのです。

多少出来ない所があっても違う分野でキラリと光るものがあったら合格になる事もあります。

ペーパーの点数で足きりがあるという噂の学校もありますが、多くの学校ではペーパーや絵画工作、体操、面接、色々な場面でしっかりとお子様一人一人を見てくださいます。

模試はあくまでも参考程度にしてあまり気にされないでください。

弱点を見つけにいく場、本番の為の練習の場、だと思って模試を活用し、本番までに出来るようになるよう頑張りましょう。

模試を受ける子ども

4.お出かけ先は受験対策になりそうな場所に行きがち

小学校受験期は、常に遊びに行く場所も学びになる楽しい所へアンテナを張って探していました。

週末のお出掛け先は博物館や動物園、水族館に行き、見て楽しんでスケッチブックとクレヨンを持って行き写生をしたり、キャンプにもよく行っていました。

ワークショップイベントや実験教室など、遊びならが学べるようなスポットは教室のお友達とバッタリ会うなんてことが多かったです。

最近では体験に力を入れたツアー会社なども多く、築地市場見学や川遊び、料理、工作や絵画、お仕事体験、理科の実験など色々な体験が単発で申し込めます。

我が家は田植えや稲刈りなどが体験できる全4回のコースを子ども達と一緒に体験してきましたが、これは本当におススメできます。

5.読み聞かせの後につい質問をしてしまう

我が家では寝る前に一緒に布団に入り、絵本の読み聞かせをして寝かしつけていました。

その時についついやってしまいがちだったのが、読み終わったあとに感想を聞いたり、登場人物について理解度を計る質問したりしてしまうことです。

いつの間にか「お話の記憶」というペーパー試験によくある問題の対策になってしまうのですが、これには子どもも、少々うんざりしていたようです。

我が家と同じように、つい対策を兼ねて質問してしまう、という親御さんは、寝かしつけの時の読み聞かせはぐっと堪えて感想を言い合う位にしておきましょう。

絵本嫌いになってしまっては元も子も無いですからね。

6.鞄の中には折り紙や塗り絵、巧緻性が鍛えられる玩具が入っている

教室に向かう電車の中や、小学校の見学会等に親子で行く時には、子どもが静かに待てるよう折り紙等を持って行くことが多くなると思います。

普段から鞄の中には、道中困らないように100均で買った折り紙、あやとりなどが必ず入っているという親御さんは少なくありません。

我が家も少しの時間も無駄には出来ないとの思いから巧緻性を鍛える輪ゴムや紐通しの玩具を入れたり、もっと小さい頃はボタン付けや蝶々結びを練習するための布絵本を持ち歩いたりしていました。

出来る限りスマホやタブレットの出番は控えておきましょう

勿論頼る時もありましたが、そればかりになってしまうと親子の会話や減ってしまうばかりか何もない時に静かに過ごすという事が出来なくなるのでは?と思ったからです。

何より、試験や面接の待ち時間にスマホでゲームをやらせる訳にはいきません。

スマホやタブレット無しで過ごせるようにしておくと良いかと思います。

入学が決まってからも暫くはバックからこれらのものが出てきて子どもと懐かしみながら一緒にやっていました。

7.電車に乗る時などにマナー・ルールを説明しがち

公共交通機関を利用する時には、必ずといって良いほどマナーやルールについて話したりクイズを出したりしてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。

電車に乗る時は周りの大人を観察しながら、この場合はどうしたら良いと思う?と聞いたり、席に座っている時は常に席を必要としている人がいないか確認しがちです。

もし席を必要としている方が乗ってきたら席を譲る、ということを最初は親が見せて、次は親と一緒に、そして最初は恥ずかしがって出来なくても、小学生になった今はしっかりと譲ることが出来ているみたいです。

試験によく出る公共でのマナーも、知識だけではなく、実際に経験している方がスラスラと出てくるはずです。   

8.歩いている時、自転車に乗っている時は面接練習やしりとりをしがち

幼稚園や習い事の送迎の時のちょっとした時間ですが、しりとりや、花をみたら季節について話したり、知識問題を口頭で確認したり、面接の練習をしていました。

ある時そんな事をしながら幼稚園に行ったら同じことをしているママ友にバッタリ会い、同志であることが判明しました。

子どもと自転車に乗った瞬間から

「はい、うから始まる物10個言ってみよう!家に着くまでに見つけられるかなぁ?よーいスタート!」

なんて話しながら帰ると、遠い道のりもあっという間でした。

小学受験生男の子

9.父親を持ち上げて子どもに語る

これは全てのご家庭に当てはまるわけではないかもしれませんが、我が家は父親が仕事の為にあまり家にいませんでした。

積極的に受験準備に参加してくれる方では無かったのですが、「お父さんは昨日遅くまでお仕事してたから寝かしておいてあげようね」と言ったり、飲みに行っているとしても「お仕事」と言ったり、、、「お父さんが一所懸働いてくれているから○○○だよねぇ」なんて言ってみたり、、、。

面接の為ということもありますが、子どもに良き父親だよ、というアピールをお母様がしているご家庭は我が家も含め、実は結構多いものです。

小学校受験での父親の役割

10.お出掛けや工作の時間もヒートアップしてしまい泣くはめに

週末のお出掛けや、送迎中のしりとり、家で楽しく工作などをして遊んでいるだけなのに、

  • 色の塗り方
  • 道具の使い方
  • 行儀作法
  • マナーやルール
  • ペーパーに出てくる常識のクイズや数

などを確認のつもりで聞いてみると、全然話したことが覚えられていないなんてことがあります。きちんと出来ていないとどうしてもできるようになってほしいと思い、親の方が熱くなってしまいがちです。

そうすると子どもも勉強の時間でもないのに怒られ、もう一度やらされて嫌になってきてしまうという事態に。

するとちゃんと話を聞かなくなる、また怒る、、、の悪循環にハマってしまうこと、ありませんか?

マナーやルールは守らなければならないので勿論その都度言い聞かせるしかないのですが、その他で楽しんでいる時ぐらいは、お母様も受験を忘れ一緒に楽しむ位の余裕があると良いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?小学校受験をする親御さんあるある10選、皆様も当てはまることはありましたか??

ご家庭によっては長い受験準備期間ですから、焦らずゆっくり楽しんで今しかないお子さんの可愛い時期をお過ごしください。

と言いつつも受験準備期間はそんな余裕なんて無い!と思われるかもしれませんが、小学校受験は大変なことばかりではなく、お子さんの成長を成長を感じながら是非楽しんでください。